米国スタンフォード大学発【データサイエンス領域の人材育成シンポジウム】

シンポジウム

シンポジウムは開催終了いたしました。大変多くの方に参加・視聴いただき誠にありがとうございました。当日の様子を動画にて後日公開予定です。(3月29日11:00)

Women in Data science

WiDSとは、米国スタンフォード大学 ICME(Institute for Computational & Mathematical Engineering)を中心とした「性別に関係なくデータサイエンス分野で活躍する人材を育成する」ことを目的とした活動です。

広島県におけるWiDSの活動

WiDS HIROSHIMAは、2020年よりWomen in Data scienceの公式地域イベントとして誕生しました。広島県が国の認定を受けた「ひろしまものづくりデジタルイノベーション創出プログラム」の一環として開催されています。広島県は、この取り組みを通じて、県内におけるデータサイエンス教育の発展と、地元産業におけるデータサイエンス・AIの活用推進、多様な人材が活躍できるフィールドづくりを目指します。

シンポジウム概要

WiDS HIROSHIMAのシンポジウムは、データサイエンス分野を多様な人材が活躍できるフィールドとして発展するための人材育成と教育の普及啓発を目的としたディスカッションが行われます。さまざまな業界で活躍するデータサイエンティストを中心に、産官学界におけるデータサイエンス分野の研究実績の紹介や、社会×データの新たな可能性に関する討論で構成されたプログラムをオンラインにて配信いたします。

◆名称
WiDS HIROSHIMAシンポジウム

◆開催日
2021年3月27日(土)13:30~(予定)

◆場所・開催方式
オンライン配信(Zoom)※申込者にURL案内

◆申込方法
connpassからお申込みください

プログラム(予定)

時間タイトル登壇者
14:00-14:10開会宣言株式会社Rejoui 代表取締役 菅 由紀子
14:10-14:15県知事よりメッセージ広島県知事 湯崎英彦(動画出演)
14:15-14:45基調講演
Data Science:
Shaping the 21st Century
Executive Director of External Partners, Stanford University ICME
​​Co-Director, Women in Data Science (WiDS) Conference
Karen Matthys 
14:45-15:00データ活用で上手くなる!?
野球におけるパフォーマンスの可視化とデータ活用
株式会社NTTデータ SDDX事業部 荒 智子
15:00-15:05質疑応答
15:05-15:15休憩
15:15-15:30大学におけるダイバーシティ&インクルージョン
女性研究者の持続的な育成
北海道大学大学院保健科学研究院
人材育成本部ダイバーシティ研究環境推進室 室長 矢野 理香
15:30-15:35質疑応答
15:35-15:50データサイエンスからみた放射線影響研究所公益財団法人放射線影響研究所 統計部 研究員
山村 麻理子
15:55-15:55質疑応答
15:55-16:25パネルディスカッション
16:25-16:30閉会の言葉株式会社Rejoui 代表取締役 菅 由紀子

登壇者プロフィール

Karen Matthys

Executive Director of External Partners, Stanford University ICME
​​Co-Director, Women in Data Science (WiDS) Conference

荒 智子

株式会社NTTデータ SDDX事業部

スポーツ×IOTの分野で新規事業の立ち上げ、サービス展開に従事。
2016年以降、VRを利用したシミュレーションシステムを選手のパフォーマンス向上及びファンエンゲージメントの両面で日米にてサービス立上げ、展開中。これまで言語化、可視化が難しかった打者の動きを客観的データ化することで、新しい気付きを提供する。

矢野 理香

北海道大学大学院保健科学研究院 基盤看護学分野 教授
北海道大学人材育成本部ダイバーシティ研究環境推進室 室長

2019年以降、ダイバーシティ研究環境推進室長に従事し、女性・若手研究者の育成と飛躍に向けて、大学として何が必要なのか、試行錯誤しながら、推進室メンバーと共に奮闘している。
自身の研究は、看護ケアモデル開発と効果検証、看護職の離職を予防するためのICT技術の開発と健康管理システムの開発をテーマとして取り組んでいる。

山村 麻理子

公益財団法人放射線影響研究所 統計部

医療経済研究機構研究員、北里大学薬学部特任助教、筑波大学大学院ビジネス研究科助教、広島大学大学院教育学研究科・情報科学部講師を経て2019年4月より放射線影響研究所統計部に所属。
専門は統計学。近年は時空間統計解析を中心に研究を行なっており、放射線の影響を経時的・地理的に把握できる統計モデルの作成に励んでいる。

菅 由紀子

WiDS HIROSHIMAアンバサダー
株式会社Rejoui 代表取締役

2016年9月に株式会社Rejouiを創立し、企業におけるデータ×AI活用、同領域の人材育成を支援。2019年、米国スタンフォード大学ICME発のデータサイエンス人材育成シンポジウム『WiDS』アンバサダーに就任。データ×AIに関する女性・若手人材育成にも尽力している。