広島県
広島大学
ひろしま自動車産学官連携推進会議 広島県地方大学・地域産業創生事業推進特別委員会



高校生の部
- 優 勝(鯉城賞)
「南海トラフ地震に備えて」
チーム名:愛媛県立松山南高等学校 - 準優勝(鯉城賞)
「災害関連死を防ぐために」
チーム名:PDRD(所属:広島県立国泰寺高等学校)
大学生の部
- 優 勝(CTC賞)
「ボランティアマッチングシステム ボラ×マッチ」
チーム名:日曜日の襖(所属:広島大学 工学部) - 準優勝(CTC賞)
「災害時意思決定支援アプリ 今どこ?何する?くん」
チーム名:日曜日の襖(所属:広島大学 工学部)
一般の部
- 優 勝(CTC賞)
「Personal Hazard Map~災害時データ表示環境~」
チーム名:中華定食(所属:富士通九州ネットワークテクノロジーズ株式会社 広島事業所) - 準優勝(CTC賞)
「データ活用によるボランティアセンター活動の自動化」
チーム名:ためまっぷ府中町 - アンバサダー特別賞
「私、帰ります」
チーム名:uzuracing
オーディエンス賞(CTC賞)
「ボランティアマッチングシステム ボラ×マッチ」
チーム名:日曜日の襖(所属:広島大学 工学部)







データを活用して、あなたの頭の中に眠っている「アイデアの種」を、世の中を変える「提案」に変えてみませんか?そのために必要なのは“データ”です。データを使って現状を分析し、あなたのアイデアの種を力強い提案に昇華させ、世界に通じる日本発のアイデアを創りましょう!
アイデアソン2020のアイデアエントリーは締め切りました。たくさんのご応募をいただきありがとうございました。WEB応募による書類審査を経て、8/22(土)開催のオンラインイベントでのプレゼンテーションに進むことができるファイナリストを選出します。


自然災害の被害額が全世界の17.5%にも上る我が日本(2014年災害白書より)。2019年の主なものだけでも、台風15・19号、九州北部豪雨、熊本地震などと、その被害は甚大です。一方で、災害被害の予測、救護活動や復興支援の最適化など、データの活用には大きな可能性が期待されています。今回のイベントでは、そんな災害に対するデータの活用アイデアを広く募集します。


審査は、以下の区分で実施します。
・一般の部(大学院生を含む)
・大学生の部(大学学部生)
・高校生の部
延期前にすでに応募いただいたアイデアについては、卒業や進学などで審査区分に変更が生じる可能性があるため、審査区分について以下の特例を設けます。
・内容を変更せずに、そのまま応募する場合 → エントリー時の審査区分
・内容をブラッシュアップして再応募する場合 → 再応募時の審査区分



13:00-13:15
開会のあいさつ
13:15-13:45
ファイナリストプレゼンテーション:高校生の部
- 13:15~「南海トラフ地震に備えて」
チーム名:愛媛県立松山南高等学校 - 13:30~「災害関連死を防ぐために」
チーム名:PDRD(所属:広島県立国泰寺高等学校)
13:45-13:50
休憩(高校生の部 WEB投票)
13:50-14:20
ファイナリストプレゼンテーション:大学生の部
- 13:50~「災害時意思決定支援アプリ 今どこ?何する?くん」
チーム名:日曜日の襖(所属:広島大学 工学部) - 14:05~「ボランティアマッチングシステム ボラ×マッチ」
チーム名:日曜日の襖(所属:広島大学 工学部)
14:20-14:30
休憩(大学生の部 WEB投票)
14:30-15:15
ファイナリストプレゼンテーション:一般の部
- 14:30~「私、帰ります」
チーム名:uzuracing - 14:45~「Personal Hazard Map~災害時データ表示環境~」
チーム名:中華定食(所属:富士通九州ネットワークテクノロジーズ株式会社 広島事業所) - 15:00~「データ活用によるボランティアセンター活動の自動化」
チーム名:ためまっぷ府中町
15:15-15:20
一般の部 WEB投票
15:20-15:25
オーディエンス賞WEB投票/アンケ-ト
15:25-15:35
投票結果発表
15:35-15:45
表彰
15:45-16:00
閉会の挨拶/WiDS HIROSHIMA2021について

▼応募締切
2020年6月30日(火)17:00
▼テーマ
「新たなる災害対策」
▼対象者
どなたでも応募可能です。審査区分に従って応募ください。ただし、応募は1名以上のチーム単位で行うこととし、1チーム当たりの半数以上は女性であることを要件とします。
▼応募書類様式
A4 最大10枚程度(アップロード形式、フォーマット自由)
別紙でアイデアの要旨をまとめたものを添付すること
▼アイデアソン延期決定前に応募された皆さまへのお知らせ
「延期前にすでに応募いただいたアイデアについては、卒業や進学などで審査区分に変更が生じる可能性があるため、以下の審査区分について以下の特例を設けます。
・内容を変更せずに、そのまま応募する場合 → エントリー時の審査区分
・内容をブラッシュアップして再応募する場合→ 再応募時の審査区分
▼使用可能データセット
▼注意事項
応募する方は、上記のデータ及び自己の責任において合法的に収集したデータ(応募に当たっては、出典を明記すること。)に基づき、アイデアを検討するものとします。応募に際しては、秘密とされている情報は使用できません。
但し、以下の各号に定める情報は、この情報には含まれないものとします。
1:開示の時点において公知となっていた情報
2:開示の時点において、既に応募しようとする者が所有していた情報(当該応募しようとする者が合理的な手段で証明することができる場合に限る。)
3:開示の後に、参加者の責によらず公知となった情報
4:開示されたいかなる情報にもよらずに独自に開発した情報(当該応募しようとする者が開発したことが合理的な手段で証明することができる場合に限る。)
5:何ら秘密保持義務を負担することなく開示権限ある第三者から合法的に開示された情報(当該参加者が合理的な手段で証明することができる場合に限る。)
応募者は、「アイデアソン2020」への応募に関して運営より受領する情報を秘密情報として取り扱い、第三者には開示しないものとし、かつ、本企画及び別途運営が指定した目的以外に使用することができないものとします。
▼審査
締め切り後、運営による一次審査を経たものについて、シンポジウムにおけるプレゼンテーションを踏まえ、審査員において最終審査の上、決定します。
応募期間及び審査期間中、応募者(応募しようとする者を含みます。)は、審査関係者への接触を禁止します。
▼発表
一次審査:WEBエントリーによる書類選考、ファイナリストへの個別通知
二次審査:オンライン開催イベントにおけるプレゼンテーション。審査員評価およびWEB投票によるリアルタイム発表
▼ファイナリストによるプレゼンテーション
日時:2020年8月22日(土)午後
プレゼン方式:自宅等の任意の場所から、Web会議ツールによるプレゼンテーションを行ないます。なお、広島県が提供するプレゼンテーション用のスペースを使用することもできます
(イノベーション・ハブ・ひろしまcamps:https://www.camps-hiroshima.jp/)
▼表彰等
一般の部:ファイナリスト3組を選定
[CTC賞] 優勝チーム賞金6万円、準優勝チーム賞金2万円
[アンバサダー特別賞] 賞金2万円
大学生の部:ファイナリスト2組を選定
[CTC賞] 優勝チーム賞金6万円、準優勝チーム賞金2万円
※一般の部および大学生の部は、オーディエンス投票第1位のチームに[CTC賞]としてさらに賞金4万円
高校生の部:
[鯉城賞] 優勝チーム賞品 図書券2万円分、準優勝チーム賞品 図書券5千円分
賞金・賞品提供企業:CTC 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、株式会社Rejoui
▼応募書類にかかる知的財産権等
応募書類(シンポジウムにおける資料を含む。)にかかる著作権等の知的財産権は、応募者に帰属します。応募書類にかかるアイデアを改良等し、実用化等した場合は、主催者にその旨報告するものとします。また当該実用化等されたものをウエブサイト等で紹介する場合には、以下のクレジットを掲載するものとします。
「本〇〇は、アイデアソン2020‒WiDS HIROSHIMAに提出されたアイデアをもとに製作しました。」
主催者は、応募書類にかかる情報・アイデアの正確性、完全性、有用性及び知的財産権等を含む第三者の権利を侵害していないことについて、一切保証しません。また、当該情報・アイデアを利用したことにより発生するトラブルについては、応募者の責任と費用負担で解決するものとし、主催者は、当該情報・アイデアについて一切責任を負いません。応募者は応募書類について、著作権等の知的財産権等に関わる問題が発生した場合には、応募者の責任及び費用負担で解決するものとします。また、この場合、主催者及び事務局又は第三者が、当該応募者の責任により損害を被った場合には、当該応募者が損害賠償責任を負うものとします。応募者は、主催者が応募書類(応募のあったアイデアを改良し実用化等した場合も含む。)の内容(タイトル、概要、図表(動画を含む)等)を、ウエブサイトの掲載又は報告書等により国内外で公表・公開することを承諾するものと致します。
▼個人情報保護
応募の際に提供いただいた個人情報については、以下の場合にのみ使用いたします。
1:アイデアソン2020実施に関する連絡、お問い合わせ
2:アイデアソン2020実施後のアイデア紹介
3:上記の利用目的に付随する利用目的のため
▼お問合せ先
アイデアソン2020への応募に関する質問などは以下へお問合せください。
メールアドレス:wids-hiroshima@rejoui.co.jp
▼その他
「WiDS HIROSHIMAアイデアソン2020」にご協力いただける企業様を募集しています。詳細は上記問い合わせ先までご連絡ください。

WiDS HIROSHIMAは、広島で初開催となるWiDSの地域イベント。 産官学のデータサイエンス分野で活躍する女性を中心とした講演・パネルディスカッションや、一般・学生公募によるアイデアソンを通じて、次世代のデータサイエンティスト育成とこの分野において男女問わず多様な人材が活躍できるフィールドへの発展をモチベートします。
※本シンポジウムは開催中止となりました


時間: 17:00~(予定)
場所:広島市中区大手町1-2-1 おりづるタワー6F
会費:お1人様1,000円(現地精算)

第一部:登壇プログラム
12:30-12:35
開会宣言
菅 由紀子(WiDS HIROSHIMAアンバサダー、株式会社Rejoui 代表取締役)
12:35-12:55
基調講演
Karen Matthys(WiDS@Stanford Univ. Co-Director , Exective Director of External Partners)
12:55-13:10
講演:『マーケティングにおける「データ」とは何かを考えてみる』
山口 景子(名古屋大学大学院 経済学研究科 准教授)
13:10-13:25
講演:『スポーツ選手のパフォーマンスの見える化及びデータ活用について』
荒 智子(株式会社NTTデータ SDDX事業部 シニアスペシャリスト)
13:25-13:40
講演:『情報科学とデータ科学』
亀井 清華(広島大学 情報科学部 准教授)
13:40-14:10
パネルディスカッション『 データサイエンティストのキャリア形成』
モデレータ:牧野 恵美(WiDS HIROSHIMA Coアンバサダー、広島大学 産学・地域連携推進部 アントレプレナー教育部門長・准教授)
パネリスト:山口 景子、荒 智子、亀井 清華、菅 由紀子
14:10-14:30
休憩
第二部:アイデアソン
14:30-15:30
ファイナリストプレゼンテーション
15:30-15:40
休憩
15:40-15:50
アイデアソン 結果発表/表彰
15:50-16:05
県知事挨拶
広島県知事 湯崎英彦
16:05-16:10
閉会の言葉
菅 由紀子(WiDS HIROSHIMAアンバサダー)
アフターパーティー(17:00〜)

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